男性不妊は昼食の見直しがおすすめ!精子に良いランチとは?
今日は昼食のことについてお伝えしていきます。
先ずはこちらの動画をご覧ください。
動画を観れない環境の方は以下をご覧ください。
昼食どんな物を食べてるか?
多くの方が以下のいずれかではないでしょうか?
- コンビニで買い食い
- 愛妻弁当
- 外食
- 社内の食堂
この辺が考えられるかなと思うんですけど・・・
どれもメリットデメリットあると思います。
上記4つのパターンで最も気をつけたいのはコンビニです。
コンビニの食事は添加物の量が多いです。
他のものと比べて桁違いに高いと思います。
添加物は発がん性や精子の質を落とす懸念があります。
とは言え反論として少量だから害は無いという意見もありますが・・・
ちりも積もれば・・・だと思います。
何がどのくらい入っているか?
これがわからないものも結構あるのです。
添加物と男性不妊
添加物って表示義務がないものとかもあって・・・
例えば
- PH調整剤
- 着色料
この中には発がん性が疑われるモノが存在しますがザックリ着色料と表示すればオッケーだったりします。
詳しくは厚生労働省の食品添加物のページを参考にしてください。
大事な事は疑わしきを排除することです。
人によってはコンビニ飯、酒、タバコ、添加物や毒にまみれていても妊娠する人はいます。
でも他人は他人。
あなたはあなたです。
今の生活でもし男性不妊の現状があるならば原因になりえるモノを排除していきましょう。
手作り弁当と妊活
次に愛妻弁当。
自宅から職場へ持っていく手作り弁当にも注意すべき点がございます。
それは冷凍食品です。
毎日お弁当を作るのはとても大変なことです。
そこで冷凍食品を多用してしまうパターンが結構見受けられます。
冷凍食品にも食品添加物が結構使われています。
なので手作り弁当でも冷凍食品の使用頻度は少なくするべきです。
もう一点、気をつけるべき点としては加工肉の使用です。
ハムやベーコンやソーセージなどのことです。
加工肉はなま肉と違い賞味期限が長いですよね。
腐らないように防腐処理がされています。
また発色を良くするために亜硝酸塩を使用していることが多いです。
亜硝酸塩は発がん性が言われている添加物です。
妊活以前の健康のために避けるべき食品だと思います。
もしも加工肉を使うなら「無塩せき」の表記があるものを選んでください。
詳しくはこちらの動画をご覧ください。
あとは外食や社内の食堂ですが気を付けるべきは油です。
調理油や揚げ物の油に注意しましょう。
理由はこちらの動画をご覧ください。
何か質問があればお気軽にどうぞ!